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校長挨拶

校長 菅原 明雅(高校25期)

この春、42代校長を拝命いたしました菅原明雅と申します。鳳鳴25期です。宜しくお願いいたします。

 鳳鳴会会員の皆様には、日頃より本校への深いご理解と温かいご支援・ご協力を賜り、この場を借り改めて御礼申し上げます。

 本校の近況等を簡単に述べます。この春は、国公立大学に134名合格いたしました。2人に1人が国公立大学に合格したことになります。私立大学を含め82%が四年制大学に進学しております。一方、部活動は一昨年春念願の甲子園出場を果たした野球部が、常時甲子園を狙えるチーム力を持続し、本年度も虎視眈々と甲子園を狙っております。また全日本男子バレーボールチームの主将を務めた宇佐美大輔選手が本校で採用され日々練習に励み、学校全体に活力を与えてくれています。文化部もよく活動し、「文武両道」、後輩生徒諸君はよくやってくれております。

 さて、激しく進行する少子高齢化、またグローバル化・情報化など、社会は大きく変化していますが、私たちはそういう社会を生き抜き、そういう社会を支えることのできるリーダーを育てなければならないと考えています。「次代を切り拓く高い志と強い精神力・積極的な行動力を持った鳳鳴生」を本校の目指す生徒像として掲げ、大学や地域社会・近隣中学高校と連携し、SSH事業や国際交流事業を通して、視野が広く粘り強く学び続けることのできる生徒を育ててゆく所存であります。

 また、2年前の3月11日以降、多くの日本人の価値観が変わったと言われますが、「生きること」「幸せな人生を送ること」等の本質的な意味を問い続ける真摯な人間作り、キャリア教育・生き方教育などにも、積極的に取り組んでゆきます。

 本年度は本校創立115周年の年にあたります。多くの会員の皆様の母校へのご来校をお待ち申しております。皆様の母校へのご理解といっそうのご支援ご協力を重ねてお願い申し上げ、ご挨拶といたします。