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平成19年度 第52回強歩大会


平成19年8月25日(日)0時、伝統の強歩大会のスタートの号砲が大野台の山に響いた。

通例であれば今年は森吉コースであったが、近年の交通事情から国道285号線の走行が危険と判断され、男子は大館能代空港に隣接する周辺緑地公園~鷹巣南中~鷹巣東小~国道7号線~大館市田代支所(旧田代町役場)~板沢~大館南中~扇田~餌釣~柄沢~鳳鳴の38.3Km(北秋田コース)、女子は鷹巣南中スタートの31.7Kmとなった。

心配された天候も穏やかで、走るには丁度良いくらいで良成績が出るのではとの声も聞かれた。開会式に先立ち、会場使用に尽力いただいた大館能代空港ターミナルビル勤務の兜森修さん(33期)から激励があり、開港1番機の機長と管制通信官との交信が鳳鳴OB同士だったことが紹介され、各地各方面で活躍する同窓生もまた強歩大会を経験しているとエールを送った。

広々とした芝生の上での開会式

兜森さん(33期)

開会式では神居校長から、映画監督の長澤雅彦さん(35期)の作品『夜のピクニック』について、「原作は水戸一高だが、長澤さんは鳳鳴の強歩大会をイメージして製作したと言われている」「良い思い出としてほしい」と話した。小板橋PTA会長、森吉大中鳳鳴会黒沢芳彦副会長の挨拶の後、応援団のリードにより校歌が唱われた。

森吉大中鳳鳴会・黒沢副会長(23期)

応援団、ご苦労様!

男子は神居校長の合図により元気よく飛び出すも、最初から徒歩を決めている生徒も。最後尾は学生服姿の応援団が団旗を持ちながらの行進となり、各関門、母校などでエールを披露し、集った保護者から盛んな拍手を浴びていた。

女子は陸上競技部の3・2年生の4人が常にトップ集団を形成、ゴールは手を繋いでの同着となった。途中で男子トップが女子トップを抜いたものの、柄沢の山王日吉神社付近で再度入れ替わり、共に母校を目指した。

上位入賞者の成績は以下の通り。

男 子 女 子
順位 氏 名(記録) 順位 氏 名(記録)
1 田中一平(2年;2時間57分35秒) 1 吉田亜希子(3年;2時間56分20秒)
2 神成寿樹(1年;2時間58分00秒) 1 安原あゆみ(3年;2時間56分20秒)
3 五十嵐興(1年;3時間2分55秒) 1 武田咲子(3年;2時間56分20秒)
4 佐藤真人(2年;3時間7分45秒) 1 阿部亜希子(2年;2時間56分20秒)
5 鎌田啓汰(1年;3時間9分00秒) 5 金郁美(2年;3時間11分00秒)