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10月 09

山形球場へ駆けつけました。

今回も27期野球部応援団(東京鳳鳴会T氏、森吉鳳鳴会K氏、秋田市鳳鳴会の私A)が揃っての応援となりました。

3人に共通している思いは、”いつでも、何処でも現場で応援”がモットーです。ひたむきなプレーは球場で見守るのが基本ですね。勝ち負け云々はその後。

昨日の試合、テレビ、新聞での報道どおり惜しかったです。”あとひとつ”でした。が、強豪の青森山田相手に気後れなしのプレーは立派でした。ここがこのチームの良いところではと再認識しております。攻め込まれても主導権は渡さないという気迫を感じました。

一応援者としての感想(素人目線で済みません!)

・シートノックは元気良く真剣に。山田の外野手達の返球を見てスタンドが静まり返りましたね。ダイレクトでしかも正確にキャッチャーに返球されていました。驚きましたが、19年前の東北大会でみた仙台育英も同じだったのを思い出します。

・青森山田の投手のS君の球速とマウンドさばきにびっくり。この時期に、130キロ後半のボールを9回まで投げておりましたが、はっきり言って見たことありません。でも、打撃は山田を上回っていたように見えました。特に写真のO君は粘りながらも逆らわず打ち返してました。相手投手が根負けしていたようです。

さて、私事ながら、末っ子が来年は秋田市の高校で硬式野球部に入るようです。もしかして来春は同じ球場で違うスタンドで声を張り上げているかもしれません。でも心より鳳鳴の甲子園出場を願っております。それが叶うチームだと感じております。選手はもとより父母の会の皆様のご健勝をお祈りしております。

7月 17

7月14(水)、”がんばれ野球部”を標題に、秋田市鳳鳴会が開催されました。

鳳鳴会本部からのご来賓4名様をお迎えして、初めそろそろ、中盤からヒートして

一昨年の決勝戦のDVDを観てからは、沸々と湧き上がるモノを押えきれずにス

テージでの応援歌の応酬となりました。

お忙しい中、駆けつけていただいた同窓の

熱い思いは必ずや野球部に伝わるものと信じております。

まずは初戦、能代へ車を飛ばします。皆様球場でお会いしましょう。

5月 24

平成22年度秋田市鳳鳴会総会の日程が決まりました。
・7月14日(水)18時30分より
・秋田ビューホテル(018-832-1111 39期柴田)
・会費 男性7,000円、女性5,000円 学生4,000円
・テーマ「鳳鳴野球部を応援しよう!」

今年の高校野球開幕日15日に合わせて日を選びました。いままでは、何となく秋に開催しておりましたが、同窓生が集まる動機を”野球部”に絞りました。いわゆる”動機が同期”というところですか(笑)
春季県大会の結果は惜しくも秋商に惜敗しましたが、2年前を彷彿とさせる船出でありました。
秋田市近郊の同窓の皆様、是非お集まりいただき、声高らかに校歌を謳いましょう!各期の幹事の皆様は特に宜しく御願いいたします。
なお、連絡事務局は 27期柴田(FAX018-863-1066)となります。