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平成18年度鳳鳴会総会懇親会 スナップ


毎年趣向を凝らし参加者も増える懇親会ですが、今年は高校25期の大間ジローさんと大間組をゲストに盛り上がりました。

当番期を代表して18期の蒔苗誠さん(鳳鳴会副会長)、木村会長、神居校長の挨拶の後、遠来より馳せ参じた各地区鳳鳴会(東京・仙台・札幌・名古屋・青森・能代・鹿角・鷹巣・森吉・比内・小坂)を代表し、東京鳳鳴会村上芳明会長(高校14期)がスピーチ。

年々参加者が少なくなっている大中卒業生ですが、まだまだ意気盛んと大中35期の齋藤稔さん、36期の畠山義雄さん、浅野福造さんの力強い乾杯により開宴しました。

余興では元オフコースのドラマーで、現在は秋田市に拠点を設けて多彩な活動をされている大間ジローさんと大間さんが2005年に結成した篠笛(しのぶえ)と打楽器のユニット「大間組」の安藤兄弟、それに男鹿・なまはげ太鼓の小林さんの4名がステージ狭しと会場を歩きまわり、『月明かり』『道心』『祭』『龍笛』の4曲を披露。激しい打楽器のリズムと笛の音色で一気に場を盛り上げてくださいました。

今年の参加者は160余名と昨年程ではなかったものの、総会のために遠路馳せ参じた方もあり、更なる盛り上がりが期待されます。

大間ジローさんのホームページ http://www.omajiro.com/

当番期18期の蒔苗さんが開会挨拶

司会は38期小棚木、40期の日景両氏

各地区会を代表して東京・村上会長が挨拶

乾杯は大中35期、36期生

余興を前に挨拶する大間ジローさん

熱演する大間さんと大間組メンバー

迫力満点のパーカッションのリズム

仙台・小笠原会長もチャレンジ

恩師の宮崎事務局次長から花束贈呈

恒例となった応援歌合戦

22期のみなさん

校歌では会場がひとつに

来年当番期の41期米澤さんが万歳

当番期19期の戸枝さんが閉会挨拶

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