鳳鳴会では会報第73号を6月30日付けで発行しました。同窓会に住所登録されている方全員に郵送されます。届かない方、希望される方は鳳鳴会事務局までお問い合わせください。
主な記事は以下のとおりです。
- 鳳鳴会総会
- 新任職員あいさつ
- トランポリン競技をご存知ですか?
- 山岳部創部百周年 10月12日に祝賀会
- 鳳凰山だより
- 桜盾館だより
- 鳳鳴会役員等一覧、地区鳳鳴会会長・事務局長一覧
- 鳳鳴会会計決算書、予算書
- 令和5年度卒業生の進路を振り返って
- 年会費の値上げについて
鳳鳴会では2月20日付けで『鳳鳴会報 第66号』を発行しました。
今号は今年度の会費を納入いただいた方にのみ郵送しています。届いていない方、ご希望される方は、鳳鳴会事務局へご連絡ください。
内容は以下のとおりです。
・「昭和の文化財」として復活したオナリ座
・一ノ関圭「鼻紙写楽」続編開始
・進取飛翔 理想のプロ野球選手めざして
・佐藤宏樹投手の活躍を祈る
・鳳凰山だより(在校生の活動のようす)
・令和2年度 部活動成績
・地区鳳鳴会
・鳳鳴会親睦ゴルフコンペ ほか
なお鳳鳴会広報委員会では会報67号(6月発行)への寄稿を募集しています。地区鳳鳴会、同期会、部活OB会などの報告がありましたら写真(画像)1、2枚、開催日時、会場と簡単な紹介記事(200-400字程度)を事務局へお寄せください。
例年より少し遅くなりましたが、今週月曜日から会報の郵送を開始しました。6月発行の会報は、住所が事務局に届いている会員全員に送られます。もし、今週中に届かない場合はどうか事務局へご一報ください。新住所に送らせていただきます。(事務局連絡フォームをご利用ください)
鳳鳴会では会報第56号を平成28年2月15日付けで発行しました。
今号は平成27年度会費を納入された方のみに送付されています。到着まで数日掛かる場合がありますが、3月上旬になっても届かない場合は鳳鳴会事務局までご連絡ください。
また広報委員会では、次号(6月発行)への寄稿を呼びかけています。地区鳳鳴会、同期会、部活動OB会などの報告や開催情報などがありましたら事務局までお寄せください。報告の場合は、1)写真=データでも可1〜2枚、2)開催日時 3)会場 4)簡単な紹介記事(200〜400字程度)をお願いします。
会報第56号の主な内容は次の通りです。
・ここまで百年、次の百年へ
・明治神宮参拝「鳳鳴会興隆祈願」
・走り終えた川手会
・随想 二人の渋谷駅長と消防署長
・バレー部 創部七十周年を迎え
・寄稿 鳳鳴四十八滝を訪ねて
・陸上部 原石からの輝きを求めて
・平成27年度部活動成績
・地区鳳鳴会 ほか
鳳鳴会では「鳳鳴会報 第53号」を6月20日付けで発行しました。
今号は住所を登録されているすべての同窓会員に送付中です。発送が行き渡るまで若干タイムラグがありますが、7月上旬でも届かない方は鳳鳴会事務局までご連絡をお願い致します。
また広報委員会のメンバーが大きく変わり、編集方針の変更に伴い誌面の雰囲気も変わりましたので、ぜひご感想やご意見をお寄せいただきたいと思います。今号は割と事務的な内容が多くなりましたが、54号では読み物を増やす予定です。
今年度会費(2,000円)を郵便振替にてご協力をお願い致します。
主な記事
・鳳鳴会百周年迫る
・鳳鳴会総会・懇親会報告
・鳳鳴会入会式
・鳳鳴会役員等一覧
・平成26年度事業計画、25年度決算書、26年度予算書
・平成26年卒業生進路状況
・地区鳳鳴会だより
ほか
鳳鳴会では会報第50号を平成25年2月20日付けで発行しました。
今回は通巻50号の記念号ですが、第1号は高橋敏夫会長時代の昭和60年5月10日。以来28年脈々と会報が発行されてきました。しかし実はその前段があり、当時の女子卒業生の同窓会「おおとり会」の機関誌『おおとり』がベースになっています。
広報委員会は毎回記事集め、原稿書き、編集、校正と苦労が耐えません。隅々までお読みいただければ幸いです。
また会報は同窓皆様の会費で成り立っています。年2回発行ですが、2月号は会費を納入された方だけに送付されています。(現大学1〜4年生に相当する高校61期〜64期生の住所登録者全員にも送付します)是非会費納入にもご協力をお願い致します。
なお目下、事務局で鋭意発送準備作業を行っておりますので、皆様のお手許に届くのは2月下旬〜3月上旬になる見込みです。(24年度会費を納入したにも関わらず、3月中旬になっても会報が届かない場合は鳳鳴会事務局までご連絡ください。)
主な内容は以下の通りです。
・祝50号 さあ115周年 集え 母校の名のもとに
・平成25年度総会開催!(平成25年5月10日)
・姉妹校締結 チュラボーン高校(タイ)
・母校NOW 続・生徒の親になって母校の変貌にドデンした 〜30年たったらおぼちゃま学校になってた〜
・トピックス NHK総合テレビ『ファミリーヒストリー』に鳳鳴会が協力
・がんばれ鳳鳴 小さな奇跡。柔道部復活
・HOMEI KaWaRaBan 寄贈図書等/祝叙勲
・インタビュー ドイツからの留学生 マーティン・アーンスト君 大館の思い出を語る
・同期会便り 19期
・鳳鳴会親睦ゴルフコンペ 成績
ほか