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5月 23

4年度総会 役員は留任

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令和4年5月10日(火)、大館市のプラザ杉の子で令和4年度鳳鳴会総会が開催されました。

物故者への黙祷、「校歌清澄」の後、中田会長、渡邉校長先生から挨拶がありました。

すぐ議事協議へ移り、以下の議案すべてが異議なく議決されました。

(報告事項)令和3年度事業報告

(決議事項)
第1号議案 令和3年度 決算書(案)・監査報告
第2号議案 令和4年度 事業計画(案)
第3号議案 令和4年度 予算書(案)
第4号議案 役員改選(案)

事業計画は概ね例年同様ですが、今回はホームページのリニューアル案が提示されました。

役員任期は「2年」の規定がありますが、一昨年の総会開催日がコロナ禍で秋の開催となった異例の措置であることから、2年を経ていないものの、総会で議決したいと諮った上で、全役員が留任となりました。

また連絡事項では、事務局体制の変更報告があり、宮崎博文氏に変わって、佐藤清悦氏が加わることになりました。宜しくお願い致します。

総会の詳細につきましては、6月発行予定の『鳳鳴会報69号』をご覧ください。(6月の会報が届かない方は、同窓会に住所が登録されていない可能性がありますので、事務局までご一報ください。ホームページからも住所変更ができます)

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6月 04

鳳鳴会総会のご報告

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 鳳鳴会の令和3年度定時総会は、5月10日(月)、プラザ杉の子を会場に53名が出席して開催されました。会長挨拶で中田直文会長(高21)は、4月より本校校長に渡邉政徳先生(高34)が就かれたことを報告され、歓迎のことばを述べられました。また、コロナ禍で自粛や制限が続く同窓会活動の一年を振り返り、「新型コロナウイルスが収束したときは、かつてのような盛大な鳳鳴会総会を復活させたい」と協力を呼び掛けました。続いて挨拶に立った渡邉校長は、同窓会の支援に対し謝辞を述べ、感染拡大防止対策を図りながら開催したニプロハチ公ドームでの運動会の様子や県北総体の成績などを紹介いたしました。

 中田議長の進行で議事に入り、報告事項の令和2年度事業報告(案)は原案どおり承認されました。続いて決議事項に移り、第1号議案の令和2年度決算書(案)、同積立金決算書(案)の審議、監査報告が行われ、原案どおり決議されました。第2号議案の令和3年度事業計画(案)、第3号議案の令和3年度予算書(案)等も原案どおり決議されました。

 毎年、総会に先立ち開催される地区鳳鳴会会長会議、そして総会後の懇親会は、感染予防の観点からともに2年連続で開催が見送られました。来年こそは社会経済活動が平常に戻り、いつもの鳳鳴会らしい総会と懇親会が開催されることを祈念いたします。

 

中田会長の挨拶

渡邉校長の挨拶

会議の様子

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6月 26

前日開催のゴルフコンペ

記念講演会

記念演舞会

記念演奏会

祝賀会 実行委員長挨拶

校歌斉唱

祝賀会 地区会役員紹介

祝賀会 アトラクション「甲子園エピソードトーク」

祝賀会 アトラクション「打楽器共演」

大正4(1915)年の「大中会設立」と「校歌制定」から、ちょうど100年!

鳳鳴会設立百周年記念祝賀会は、母校の創立記念日の平成27年5月10日(日)に大館市民文化会館とホテルクラウンパレス秋北を会場に行われました。

記念ゴルフコンペは祝賀会に先立ち、好天に恵まれた5月9日(土)、大館カントリークラブで行われました。参加数は36名、畠澤治朗さん(高11)が優勝しました。

5月10日の記念行事のトップは記念講演会で、午後1時より「日本の心を見直そう」を演題に、本校(高30期)卒の明治神宮至誠館館長の荒谷卓(たかし)さんが講演されました。イラク派遣のご経験や武道のことなどから私たちが忘れがちな「日本の心」がとても誠実に伝えられました。この講演は一般公開され、会場の大館市民文化会館中ホールは満席に近いお客様で埋め尽くされました。

つづいて会場を大館市民文化会館大ホールに移し、記念演舞会が開会し母校の応援団が登場しました。団長はじめ男子団員は少数でしたが、華やかなチアガールとともに熱のこもった演舞を披露いたしました。

また、記念演奏会は伊勢画子指揮者(鳳鳴高教、高37)のもと吹奏楽部が日頃の練習の成果を大いに発揮してくれ、大変素晴らしい演奏会となりました。両部員たちには大ホールに駆けつけたお客様から大きな拍手が贈られました。

会場をホテルクラウンパレス秋北「鳳凰の間」に移し、平成27年度鳳鳴会定時総会が午後4時から開催されました。百周年記念行事が前後に開催されたため、近年にない140名のご出席をいただきました。蒔苗誠会長(高18)の挨拶に続き、この春着任された立石隆博校長(高28)が弊会への謝意を表され、また母校の現状などを報告されました。

総会の議案は平成26年度事業報告・同年度決算(案)、平成27年度事業計画(案)・同年度予算(案)で、文書の表現の一部の疑義確認があったものの全てが原案どおり承認されました。出席者からは「地区会総会への鳳鳴会役員の出席を歓迎するので、ぜひ、出席願いたい。」、「100年のメモリアル的な事業の検討を期待する。」との声もありました。最後に事務局から役員の異動や今後の地区会総会等スケジュールについて報告がありました。

祝賀会会場は同ホテル「孔雀の間」、出席者数は約350名。午後5時15分、木村?明実行委員長(高12)が開会のことばを述べられたました。

校歌斉唱の音頭は巽純一副会長(高35)、巽副会長が「森吉の峰?」と歌い出した途端、「ピピー!」「聞けねっ?」と多数の笛と怒号が・・・。歌い直しで事なきを得た巽副会長は冷や汗?多くの方々が高校生時代の『恐怖の応援歌練習』を思い出したのではないでしょうか?

蒔苗誠会長(高18)、立石隆博校長(高28)の挨拶とつづき、根田穂美子副会長(高22)が遠路ご出席いただいた地区会役員等の出席者を紹介いたしました。

乾杯の音頭は15名が参加された「大中OB」を代表し、大中36期の伊多波美智夫さんが熱いメッセージとともにご発声されました。(この画像は来月発行の鳳鳴会会報第55号巻頭に掲載します。)

祝賀会のアトラクションは、野球部齊藤広樹監督による「甲子園エピソードトーク」で4年前の21世紀枠で出場した春の甲子園でのエピソードや授与された『選抜旗』を披露しました。秋田高で選手としても甲子園出場を果たしている監督ご自身の経験を交えたトークはとても有意義なものでした。

もう一つのアトラクションは「打楽器共演」で大間ジローさん(高25)と大沢しのぶさん(高45)は息の合ったエネルギッシュな演奏で参加者を楽しませてくれました。

祝賀会後半の当番期による応援歌合戦では、「鳳凰山の秀麗」「記念歌」「臥薪嘗胆」など次々と懐かしい応援歌が飛び出し大変な盛り上がりとなりましたが、楽しい時間はあっという間に過ぎて行き、ついに閉会のお時間。次の輝かしい一世紀を祈念し山田亮逸(高1)さんや蒔苗会長などが登壇し「万歳三唱」を行い、閉会のことばを中田直文副会長(高21)が述べ、鳳鳴会の“長い一日”を締めくくりました。

鳳鳴会設立100周年関連行事については、来月発行の鳳鳴会会報第55号で詳細をご紹介いたします。

(実行委員会記録班 高33 兜森 修)

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6月 05

平成26年度鳳鳴会総会が、5月10日(土)、大館市のホテルクラウンパレス秋北で開催されました。

蒔苗誠会長から鳳鳴会が99周年であること、高校同窓会としては県下でもっとも歴史があり秋高同窓会よりも早い設立であることが話され、百周年に向けて実行委員会を組織して準備を進めたい決意が表明されました。

菅原校長からは、タイやアメリカなど海外との交流が増えていることや、大館市内の高校の統合により憧れの桂高校が無くなること、大館高校定時制が鳳鳴定時制となること、生徒数の減少により「入り易い」学校になり学力差が開いてきていることなど、時代が確実に変化していることを感じさせる報告がされました。

25年度事業報告では財政の厳しさが言われる反面、昨年からスタートした公式Facebookページのアクセス数が大きく伸びていることなどが伝えられました。

議案審議ではゴルフコンペや更なる情報発信など同窓生の交流を促進するための提案がされたほか、役員改選が行われの乳井宏資副会長(高10期)が退任、巽純一さん(高35期)が選任され、ほかの役員は再任となりました。(常任理事、理事に変更がありますが、詳しくは役員のページをご覧ください)

続いて行われた懇親会には165名が参加。オープニングのアトラクションは、最近地元の会合で余興を多くこなされている石垣鐵工の石垣勝康社長がサックス演奏で5曲を熱演。

なお今回の当番期は16期(古希期)、26、27、36,37,46,47の各期でした。

総会の詳細、議案、決算、予算等は近日発行予定の「鳳鳴会報53号」をご覧ください。(住所登録された同窓生全員に送付されます。届かない場合は住所が正しく登録されていない場合がありますので、ホームページからご連絡いただくか、事務局までご連絡ください。(電話/FAX 0186-44-5411 月・水・金のみ)

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4月 15

鳳鳴会では下記の通り、平成26年度総会を開催致します。

日時 平成26年5月10日(土)

会場 ホテルクラウンパレス秋北
大館市片町7 TEL.0186?43?1313

1)地区会長会議 午後3時30分
(孔雀の間2)

2)総会     午後5時30分
(鳳凰の間)

3)懇親会    午後6時30分
(孔雀の間1)会費 5千円(当日会場にてお申し受けます)

○今年度当番期 16期(古希期)
26・27期、 36・37期、 46・47期

参加お申し込み、お問い合せは、鳳鳴会事務局(月、水、金)までお願いします。

準備が都合がありますので、早めにお申し込みください。

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5月 30

「資料館」に平成25年度鳳鳴会総会、懇親会のようすをアップしました。

既に鳳鳴会公式Facebookページでも動画入りでご紹介しています。

ぜひご覧ください。

なお、総会で決議されました24年度決算報告、25年度予算案などは6月発行の『鳳鳴会報51号』に掲載されます。

鳳鳴会に名簿登録された方全員に郵送されますが、住所変更があった方は早めに事務局までご連絡ください。

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5月 11

総会の懇親会に入る前に、母校応援団の諸君によるリーダー公開(演舞)が披露されました。鳳鳴会では応援団が毎年一月に開催している演舞会を支援しています。今年度も応援団が活躍する機会が増えるといいですね。

応援団の後の余興は、三沢由美子さん(高19期)率いる秋田県声楽研究会の皆さんによるコーラス。?橋前校長なども会員として美声を披露されました。

二つのアトラクションが終了し、いよいよ懇親会。今年は200名ほどの規模となりました。当番期の加賀佐さん(34期)と巽純一さん(35期)が巨大な蝶ネクタイを締めての司会、古希当番期・14期の平泉勝也さんの開会挨拶で威勢良くスタート。14期は40名以上の参加者を集め、さながら同期会状態でほかの期を圧倒していました。

会場には差し入れされた清酒「鳳鳴」の4.5リットル瓶も登場、皆さん「鳳鳴」に酔いしれていました。あとはいつものことで、先輩後輩の垣根を越えて懇親を深め、応援歌合戦〜校歌斉唱でお開きとなりました。

大中の先輩がほとんどお見えにならなくなり、校歌の4番が聞かれなくなったのは初めてではないでしょうか?少し寂しい気もしました。

来年も多くの皆様とお会いできることを楽しみにしています。

 

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5月 11

今年も母校創立記念日の5月10日(木)、平成24年度鳳鳴会総会が開催されました。

午後5時30分から大館市のホテルクラウンパレス秋北で行われた総会には、約90人の同窓生が集まり約1時間議案を審議しました。

議案は以下の通りです。

1号議案 平成23年度鳳鳴会会計決算
2号議案 平成24年度鳳鳴会事業計画
3号議案 平成24年度鳳鳴会予算案
4号議案 地区鳳鳴会「関西大館鳳鳴会」について
5号議案 役員改選

今回特筆すべきは、関西大館鳳鳴会が承認されたことです。昨年の甲子園出場で関西地区の同窓生が盛り上がり、地区会を結成する準備が進んでいました。関西では先輩校である兵庫県立篠山鳳鳴高等学校があり混同を避けるため「大館」の文字を冠することになったそうです。現在のところ約60名を把握しており、7〜8月頃に総会の開催を予定しているそうです。

役員は全員が再任されましたが、辞退届のあった監査の越前和俊さん(高20期)の後任として田中良男さん(高18期)が選任されました。

総会の詳細は6月発行予定の会報49号をご覧ください。

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4月 19

平成24年度最初の常任理事会が4月19日(木)午後5時30分から鳳鳴記念館会議室で開催されました。

議案は総会に向けての23年度会計決算書、24年度活動計画案、予算案などの最終審議です。

会議では関西大館鳳鳴会の設立に向けての動きが紹介されました。(関西には姉妹校である、兵庫県立篠山鳳鳴高校があるため、敢えて「大館」の文字を入れるとのことでした)関西在住の同窓生の皆様は是非アクセスしていただきたいと思います。

24年度の鳳鳴会総会は、例年通り5月10日の開催です。出席される方は鳳鳴会事務局までご連絡ください。

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10月 13

岩手鳳鳴会では下記にて総会を予定しています。

開催日時  10月30(日) 午後1時?

開催場所  サンセール盛岡

盛岡市志家町1?10
019-651-3322
懇親会費  6,000円
申込先    藤井 茂(高20)
019-654-3279

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また田代鳳鳴会でも総会が下記にて開催されます。

開催日時  10月29日(土) 午後5時?
開催場所  田代公民館早口一分館(旧早口営林署)
参加希望の方は、田代鳳鳴会事務局までお問い合わせください。
各地区鳳鳴会の連絡先はこちらです。
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