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10月 05

              「第12回名古屋鳳鳴会」の報告

去る10月1日(土)、隔年開催の名古屋鳳鳴会が名古屋市金山で行われました。2年に一度の開催なので24年前に発足したと思います。把握している会員数は65名ほどになります。先回から総会・懇親会の前に参加自由のセミナーを行っています。
今回の演題は以下の通りでした。
   講演1:「御岳(おんたけ)遭難記」  竹村 文碩(高18期)
   講演2:「日本古代の女帝について」 門田 京子(高12期) 写真参照

 つづいて部屋を換え、総会、懇親会に入りました。遠路はるばる鳳鳴会から蒔苗会長、そして伊藤校長のご出席を賜りました。名古屋鳳鳴会からは17名が参加しました。大中42期?高校30期まで、総勢19名でしたが全員の自己紹介には適当な人数と時間だったかも知れません。15時半から20時まで「よく学び、よく飲んで食べて、よく語って」、その後は2次会へと。22時解散、充実した半日でした。 

集合写真の背後にある横断幕は3月の選抜高校野球応援のために新調し、甲子園に持参した物です。 

関西地区でも鳳鳴会発足の動きがあるようです。将来は京都あたりで合同開催も夢ではないかも知れません。お知り合いの方がいましたら是非事務局にご一報下さい。

                                   事務局 工藤博道(高25期)

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