preload
3月 02

平成30年度鳳鳴会入会式が、卒業式前日の2月28日(水)午後3時、第1体育館に於いて行われました。進行は小笠原與先生(高43)。総務主任櫻庭靖仁先生(高37)の「開式のことば」に続いて「校歌斉唱」、根田穂美子会長(高22)の「歓迎の挨拶」。そして3年A組佐藤優衣さんが「入会宣誓」の後、鳳鳴会からの記念品(卒業証書ホルダー)を根田会長から贈呈されました。「先輩からの激励」は緑川法律事務所(大館市三ノ丸)の弁護士緑川正樹(高42)さんが、小学3年生の頃に始めた水泳とのエピソードを中心に鳳鳴卒業までと、「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」の大学生活・司法試験合格までの来し方を後輩達に語っていただきました。引き続き、将来鳳鳴会との連絡を担当するクラス幹事各2名の合計12人が紹介されました。                                                                          出席の役員は根田会長以下、小棚木政之副会長(高38)、成田欽治常任理事(高8)、平泉勝也常任理事(高14)、木村繁美常任理事(高17)、殿村直也比内鳳鳴会会長(高18)、伊勢善和常任理事(高22)、黒澤芳彦森吉大中鳳鳴会会長(高23)、明石宏康常任理事(高37)でした。入会式出席者全員に配布された要項には、各地区会長を始め役員からの卒業生への「座右の銘」が掲載されています。ご協力ありがとうございました。

宣誓 (撮影 才宮先生)

激励のことば  (撮影 才宮先生)

 

コメントを追加