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3月 24

甲子園での初試合を目前に、姉妹友好を続けてきた、兵庫県立篠山(ささやま)鳳鳴高等学校の同窓会と、鳳鳴会役員及び有志による交流会が大阪市内で開催されました。

篠山側からは、畑会長、片山校長はじめ、西尾前同窓会長、熊谷副会長、赤井副会長、山中元PTA会長などが、大館側からは蒔苗鳳鳴会会長、高橋校長など20人以上が参加しました。

両校の友好交流は平成13年から公式に始まり、両校の周年事業などで交流を続けてきましたが、今回の甲子園出場では篠山鳳鳴高校からの友情応援をいただけることになり、震災に配慮して小規模なものとなりましたが、交流開始時からの役員も多くおり、懐かしい話に花が咲き、翌日の試合に気勢を上げました。

“篠山鳳鳴と交流会”について3 件のコメントがあります

  1. Eric さん:

    篠山鳳鳴高校のみなさん、関係者の方々には、本当に感謝です。そして、このようなすばらしい友好関係を築いてくださった方々にも、心から感謝しています。
    「鳳鳴」この誇り高き校名を共にする仲間として、篠山鳳鳴高校の活躍の場でも、同様に声援を送っていけたらと思っておりますので、そのような機会があれば、ぜひこのサイトでも情報をいただけたらと思います。

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