preload
3月 25

今回の甲子園では、平成13年から同じ校名を持つことから姉妹校提携となっている兵庫県立篠山鳳鳴高等学校から約160名の生徒の皆さんが応援に駆けつけてくださいました。

篠山鳳鳴のスクールカラーはグリーン。両校野球部は胸に同じ「HOMEI」の文字を掲げていますが、色の違いで分かるかと思います。写真のほか、一般の生徒さんもこの横に大挙してきてくださいました。

また同窓会の皆さんや、上田元校長先生も駆けつけてくださいました。

大館も篠山も負けたことは残念としながらも、「また夏に会いましょう」と再開を誓いました。できれば鳳鳴2校が同時出場するのが夢ですね!

篠山鳳鳴高校の皆さん、本当にありがとうございました!

 

“友情応援”について12 件のコメントがあります

  1. 酒井奈美 さん:

    初めまして。
    篠山鳳鳴高校OBの酒井と申します。
    現在アメリカニューヨークに在住しておりますが、母校の後輩が応援に参加したと今朝ニュースで観ました。実際私も一緒に応援に行きたかったと思いました。
    私が在学中は姉妹校ではなかったのですが、これからも母校をよろしくお願いします。

  2. Eric さん:

    篠山鳳鳴高校の皆さん、心のこもった熱い応援をいただき、本当にありがとうございました。私たちOBも皆さんの心温かい応援に、たくさんの勇気をもらい、憧れの甲子園ですばらしい友情を感じました。この温かい思い、一生忘れずにいたいと思います。

  3. Eric さん:

    篠山鳳鳴高校の皆さん、心のこもった熱いご声援、本当にありがとうございました。私たちOBも、たくさんの勇気をいただき、長年夢に見ていた甲子園で温かい友情を感じながら一緒に応援できたことを、本当に嬉しく思います。お忙しい中駆けつけて応援してくださった篠山鳳鳴高校の皆さんの温かい気持ち、一生忘れません。ニューヨークから海を越えてのコメントも、とっても嬉しかったです。本当にありがとうございました。

  4. ちゃた さん:

    鳳鳴野球部のみなさん、夢を叶えてくれてありがとう!!
    夢を分かち合いたいたくさんの鳳鳴ゆかりの人々で、
    1塁側アルプススタンドは熱気にあふれていました。

    試合内容も、互角の内容ではなかったかと思います(3回以外は・・・)。
    甲子園常連校との差は、打者一巡の猛攻のみではなかったでしょうか?
    選手たちは初めての甲子園の地で、鳳鳴健児らしさを発揮してくれました!!

    鳴り物がない中、スタンドも野球部員を中心に良く声がでていました。
    大勢のOBが全国から駆けつけ、3塁側よりも確実に多かった!
    「在校生が応援に来ていたら、入れなかったかも」という声も聞こえるくらいでした。

    OBの私たちも応援で加勢したかったのですが、
    良くわからず・・・予習が必要でしたね^^;

    できれば・・・「夏」は、
    応援フレーズのカンペをお願いします(m_ _m)
    それと・・・「夏」は、
    大勢のOBじーさまたちを喜ばせるために、応援歌もぜひ!!

コメントを追加